海士の本氣米通信 Vol.1〜Vol.5

海士の本氣米通信 Vol.1

2016年11月1日 海士町役場にて町長・副町長にご試食頂きました。
後列左より、巡の環:浅井峰光、海士町地産地商課:大江和彦さん、名越将博さん、澤井和行さん、巡の環:角真理子
中列左より、海士町長:山内道雄さん、海士の本氣米生産組合:山中進さん、向山剛之さん、竹中城太郎さん、村上良夫さん、長尾弘さん
前列左より、海士町副町長:澤田恭一さん、海士の本氣米生産組合:岡本茂寿さん、波多剛さん

「海士の本氣米」初収穫&初出荷!

島根県の沖合にある隠岐郡海士町は、平地と湧水にめぐまれ米作りが古くから盛んな土地です。海士町には約80ha(東京ドーム約17個分)の田んぼがあります。その約半分の40haを担っている7人の農家さんが、島の田んぼをこれからも守り続けるため、より付加価値の高いお米作りに挑戦しています。試行錯誤の結果、海士町のブランドとなっている「隠岐牛」の堆肥と、「いわがき春香」の牡蠣殻を土づくりに活かすことになりました。そして、海士の「本氣」が詰まったお米ということで「海士の本氣米」と名付けました。

2016年秋、「海士の本氣米」初収穫&初出荷となります。先日、海士町長にも試食していただき、美味しい!と太鼓判を頂きました。自信をもって「海士の本氣米」をお届けしたいと思います。

今後とも、「海士の本氣米」ならびに海士町の挑戦に応援をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

今月の農家さんメッセージ
波多剛さん

海士の本氣米通信 Vol.2

2016年11月30日 衆議院第1議員会館314号室にて小泉進次郎衆議院議員に本氣米プロジェクトのご報告を行いました。
小泉進次郎議員より、「こういう取り組みをもっと広めていきたい」と絶賛していただきました。
左より、海士町地産地商課:名越将博さん、小泉進次郎衆議院議員、海士町長:山内道雄さん、巡の環:浅井峰光

小泉進次郎議員も絶賛!

11月に初出荷を迎えました「海士の本氣米」のプロジェクトについて、小泉進次郎議員(自民党農林部会長)にご報告を致しました。議員からは「海士の本氣米生産組合の7人の農家さんを東京に招待し、全国に同じような取り組みを広めて欲しい!」などと、絶賛を頂きました。

これまでのJAを通じた流通構造では、なかなか達成できなかった「こだわりのあるお米を、適正価格で直接お客様にお届けする」という点を、みなさまのご協力をいただきまして順調にスタートしていることがご評価いただけたポイントでした。本当にありがとうございます。

島にある80haの田んぼの半分を守ってきた7人の農家さんが本氣で次の世代にまで田んぼを残していくために、直接みなさまにお米をお届けすることで、適正価格を維持し、お米作りを継続可能な状態にしようと取り組んでいます。

これからも、たくさんの方の「本氣」が積み重なり、皆様により美味しく食べていただけることを目指して、息の長い取り組みを一歩一歩進めていきたいと思います。

今月の農家さんメッセージ
竹中城太郎さん

海士の本氣米通信 Vol.3

2016年12月21日 上智大学 総合人間科学部 社会学科 教授 田渕六郎氏の「地域フィールドワーク実習」参加学生さんとフェリー乗り場にて撮影
左より、巡の環:角真理子、上智大学:浜口実咲さん(4年)/田渕六郎教授/杉原千咲さん(2年)/山本竜平さん(3年) 本氣米生産組合:向山剛之さん、上智大学:清水七海さん(2年)/岩瀬咲子さん(2年)/瀬川千波さん(2年)/高裕美子さん(2年) 巡の環:浅井峰光

農家さんの本音を「聞き書き」!

12月18日〜21日の3泊4日で上智大学から大学生さん7名が来島しました。教授の田渕六郎氏が担当する「地域フィールドワーク実習」として、本氣米生産組合の7人の農家さんの本音に迫る「聞き書き」に挑戦しました。農家さんのお宅にお邪魔し、1人当たり3時間にも及ぶインタビューは笑いと真剣が交差する楽しい時間になりました。

体験報告会では、農家さんのお話からそれぞれの学生さんが感じた「何事にも本氣で取り組む姿」や「『今』を楽しむ生き方」あるいは「言葉にできない『ふるさと愛』」などのキーワードが報告されました。

今後、本氣米の「本氣」がどのように誕生したのか、その背景を7人の農家さんのストーリーから感じられるような「聞き書き」をまとめていただき、制作中の本氣米WEBサイトに掲載予定です。

たくさんの人の本氣が共鳴しながら、これからも本氣米プロジェクトは一歩ずつ成長してまいります。これからもご支援の程、宜しくお願いいたします。

今月の農家さんメッセージ
向山剛之さん

海士の本氣米通信 Vol.4

2017年1月24日 海士の本氣米生産組合の会合風景

農家も役場も本氣です!

1月23日午後に本氣米生産組合の会合が行われました。海士の歴史に深く関わってきた「田んぼのある島」を、存続させることで、後世にも「食と暮らしが豊かな海士町」を残してこうと奮闘しています。

海士町のすべての田んぼの半分(約40ha)を守っている 7人の農家さんの「本氣」はもちろんのことですが、その挑戦をバックアップする海士町役場も「本氣」です。その一端が、「専用ライスセンターの建設」という形で具体化しています。これまで農家が個人で投資してきたお米の乾燥&精米&低温貯蔵の各設備を共有し、管理運用も共同とすることで米作りの継続性を高めようとしています。

2017年秋には竣工し、今年収穫された「本氣米」はこの設備でよりよい保存状態と出荷体制にて皆様にお届けできる見込みです。

他にも、本氣米の生産者である村上さんや岡本さんを中心に、新たな集落営農組織を立ち上げるプロジェクトもスタートしています。

これからも皆様のご支援を頂ながら、本氣の取り組みを続けてまいります。引き続き、お一方でも多くの方にご紹介いただけますようお願いいたします。

今月の農家さんメッセージ
村上良夫さん

海士の本氣米通信 Vol.5

2017年2月12日「海士の本氣米試食会 at 銀座ことひ」の様子

専門家・料理家の方にも好評!

2月12日に東京銀座にて「本氣米試食会」を行いました。料理家・食関連コンサルタントの方々をお招きし、試食をしていただきました。生産組合の農家さんも4名が参加し、お米作りにかける想いをお伝えしました。参加いただきました専門家の方々からは「透明感がある」「料理を引き立てる主張しすぎないお米」というご評価を頂きました。

銀座三越にて販売好調です!

2月上旬より銀座三越B3Fの「米屋彦太郎」にて「海士の本氣米」の販売がスタートしました。魚沼産こしひかりを超える1?=1,800円という値段を付けていただいた上に、銘柄別売り上げNo.1という状態が続いています。

高くご評価いただけている現状に甘んじることなく、少しでも本氣度を高めていくよう、生産組合の農家さんと一緒に頑張っていきます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

今月の農家さんメッセージ
長尾弘さん

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